樹脂・化学品・繊維業メーカー様

依頼の背景

お客様では、現状業務との乖離が大きかった現行の生産管理システムの刷新を、社内DX推進の第一歩と位置づけ、次期システムの導入を検討されていたが、社内にITに精通している人材が不足していたことから、導入サポート先を探しておられた。

RFPの作成からベンダー選定、ベンダーコントロールまでを一気通貫でサポートできる弊社の体制とサービス内容を高く評価して頂き、次期システムが稼働するまでをお手伝いさせて頂く運びとなった。

導入サービス

次期システムの導入に向けて、要求の取りまとめからベンダー選定、ベンダーコントロール、本番稼働テスト、運用マニュアル作成に至るまで全面的に支援。

1.要求定義支援(要求の取りまとめ、RFP作成)
2.ベンダー選定
3.受入テスト支援(受入テストの作成支援)
4.PMO支援(ベンダーコントロール)
(クオリティゲートの設定、定例報告会の設定、など)

サービスの詳細

次期システムの導入に向けて、要求のとりまとめ、課題の整理、業務フローの作成等をサポートし、RFPを作成。
その後、RFPへの各ベンダーの回答情報を整理し、ベンダー選定表を作成。

ベンダー決定後は、ベンダー任せにならないよう定期的な品質チェックを実施。具体的には、定例報告会の開催(ファシリテーション)、クオリティゲートの設定(工程移行判定の導入)、その他お客様とベンダーとの間に入っての各調整業務を執り行った。

導入後の効果

現状の業務フローを新たに起こし、現行システムと現行業務の乖離(問題点)を明確にするとともに、各ステークホルダーの要求・要望の整理、また抽出した課題を一覧化し、次期システムに要求する業務や機能の優先度の明確化を図った。その結果、ベンダーの決定までがスムーズに進行。

また、要求仕様書(RFP)作成と並行して受入テストを作成し、意図的に要求仕様書をテスト視点からチェックを行い抜け漏れを防止した。
開発期間においては、PMO支援の中でベンダーコントロールを実施。

クオリティゲート設定による品質チェックや、お客様とベンダーとの調整役に徹した。
結果、品質の良い次期システムの導入を果たすことができ、お客様にご満足いただけた。

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