PJ実務支援 | 要求定義代行支援
システム開発の超上流工程である「要求定義」をプロが代行
IT知識不要でスムーズな要求定義の実現をサポートいたします。
要求定義代行支援とは
要求定義では非技術者がシステムに求める仕様を定義しますが、曖昧な表現を正したり、そもそも言語になっていないことを言語化していくなど、要求の定義は非常に難易度が高い作業のひとつです。
また超上流工程の要求定義はそのシステムの品質に最も影響を与えるため、経験者や有識者でも一苦労しているのが現状です。
弊社では、『IEEE830』や『REBOK』を用いて、「要求獲得」 →「要求分析」 →「要求仕様化」 →「要求の検証/妥当性確認・評価」と順に進め、要求を定義していきます。
こんな課題をお持ちの方をサポート
- 要求定義をした経験がなく、問題なく作成できるか不安
- 要求定義項目の抜け漏れをチェックする方法を探している
- 要求定義ができる有識者が少ないため、作業が難航している
- 外注を検討しているが、どこに外注したらよいかの決め手がない
要求定義代行支援で得られる効果
- 有識者や経験者がいなくても要求定義をスムーズに進めることができます
- 要求定義での抜け漏れが防止できます
- IT知識がなくても弊社にBPOすることで、要求定義がまとまります
- 第三者の特長を生かし、本来のユーザー目線で要求定義を行うことができます
その他
発注者がシステム開発会社に提案する『RFP(提案依頼書)』の代行作成も可能です。
お気軽にご相談ください。