クオリティドクターアプリとは
- 約80のカンタンな質問に回答するだけで、お客様のネイティブアプリサービスの運用面やサービス品質面の状況が可視化され、課題が明確になります。
- また、品質改善に向けてこれからすべきことが、具体的にわかるようになります。
こんな課題をお持ちの方をサポート
アプリサービス提供会社様の課題
・ユーザーのアプリ評価やアプリダウンロード数が思わしくないが、アプリのどこに問題があるのかがわからない
・開発会社にアプリ開発を依頼したが、品質がどれほどのものかわからない
アプリ開発会社様の課題
・アプリ開発の依頼を受けてアプリを制作したあとの営業活動(追加改修案件など)が積極的にできていない
・アプリ開発において、品質が安定しない要因を特定したい
クオリティドクターアプリの主な機能
①簡単に品質評価可能
簡単な問診票に答えて提出、診断結果を待つのみ。
②評価が早い
通常、品質課題分析には1カ月程時間を要します。クオリティドクターアプリであれば、最短1週間内で評価可能。
③課題を定量評価
品質課題を定量的に点数評価することで、課題感を掴みやすい。
④改善ステップまで分かる
診断するだけでなく、推奨する改善までのステップが分かる。改善までしっかりサポート!
⑤品質改善が追える
過去の点数と比較し品質改善傾向まで分かる!
クオリティドクターアプリのSTEP
診断フェーズ
開発ドキュメントで診断に必要なものをご提供いただきます(作成分のみでOK)
その後、開発視点とサービス運用視点で問診票(状況確認シート)に回答していただきます
※必要に応じてヒアリングも実施します
診断結果フェーズ
受領したドキュメントと問診票(状況確認シート)をベースに分析を行います
結果をアセスメントして、課題傾向を抽出します
処方箋フェーズ
課題傾向から今後の改善アクションプランを明確にします
アウトプットイメージ
課題状況可視化
改善アクションプラン
診断報告書(サマリーレポート)
※20ページ程度
導入事例
美容関連A社
顧客事業内容 | エステティック事業 |
アプリ概要 | エステサロンの予約、クーポンの発行、美容情報の配信 |
課題 | ユーザーが予約する際に、アプリが落ちたり予約が正常に取れないといった不具合が多発していた。 またユーザーから「使い方がわかりにくい」といった内容の書き込みも多く、ユーザビリティの観点においても問題を抱えていた。 |
導入効果 | 漠然としていたユーザーの満足度を損ねている原因が、課題傾向が可視化されたことにより具体的に認識することができた。 改善アクションプランを優先度順に実施することで、ストア評価向上につながった。 |
診断期間 | 1週間(改善アクションプラン作成まで) |