開発管理規約策定とは

お客様の現状のシステム開発に適合した開発フローや、方針書・要領書などの規約類を策定する、開発プロセスを標準化するためのサービスです。

開発管理規約策定の概要

開発フロー作成においては、ヒアリング等により現状(As-Is)開発フローを作成したのちに、あるべき姿(To-Be)として現状に適合した開発フローを仕立てていきます。方針書・要領書などの規約類策定においては、各開発工程別に方針書・要領書を策定していきます。

方針書各開発工程での行いや考え方を定めた文書
要領書方針書の行いや考え方を方法や手段に嚙み砕いた文書

こんな課題をお持ちの方をサポート

  • 開発を標準化したいが、どこから手を付ければよいかがわからない
  • 現状の開発管理規約がプロジェクトと合わなくなり使われていないため、作り直す必要がある
  • 開発管理規約は策定したが更新できていなかったため、実質使えなくなっている
  • 開発が標準化されていないため予期せぬ問題が多発している
  • 開発管理規約がないため、PMのスキル次第でプロジェクトの成否が決まるような状況が続いている

開発管理規約策定が必要な理由

開発プロセスの品質と開発したシステムやサービスは、依存関係にあり、互いに影響を及ぼし合う関係にあります。

よって品質のよいものを作るためには、開発プロセスの標準化は無視することができません。開発管理規約を策定し、現状の開発に適合した最新の状態に保つこと、また誰にでも理解できる開発フローを用意することは、システムやサービスの品質にとってなくてはならないものです。

図はISO9126-1から引用

開発管理規約策定で得られる効果

  • 現状に適合した開発管理規約を策定することにより、お客様におけるシステム開発の標準化が可能となります
  • システム開発を標準化することにより、開発プロセスの品質が安定し、製品やサービスの品質が安定するという好循環が生まれます
  • 今まで問題であったPM任せという属人性の排除や、PMのスキル不足を補うといった効果があります

アウトプットイメージ(※一部)

開発フロー(IPO図)
To-Be開発フローの各工程におけるInput→Process→Outputを
策定します

方針書・要領書
現状に適合した各工程における方針書・要領書を策定します