導入事例 概要

システム更改を行うにあたりチーム間・会社間での責任や役割分担が不十分であり、受入時に問題が発生していました。
そのため、PMO支援においてRACI分析や工程移行判定を導入する事で客観的な分担分けやプロジェクト全体のQCD状況の判断、ステークホルダーとの調整を行いました。また、受入の観点が未整理であることも課題となっていたため、IEEE829に基づいたテスト方針を策定し受入テストの支援を行いました。

*導入サービス*
1.PMO(品質PM)業務支援サービス
開発プロジェクトを発注企業の立場で支援
2.QG設定サービス
納品物受入基準やプロジェクト管理規定を定義
3.テスト計画(戦略)支援
効率的かつ効果的なテストを行うための計画(戦略)を定義

課題

受入時において要件定義が不十分であったステークホルダー間の役割や責任分担が不明確でプロジェクトの管理が難しい状態であった

導入後の効果

PMO支援を導入したことで、役割や責任分担が明確となりユーザとベンダー間のコミュニケーション改善が図れました。また、PMO支援においてクオリティゲートを設け、各工程のプロセスとプロダクト(成果物等)の評価を定性的かつ定量的に行うことで未然に品質低下を防ぐことに繋がりました。
さらに、受入テストの評価軸に対しテスト計画(戦略)の中で弱点であった非機能要件も考慮したテスト観点を策定したことで、市場不具合の減少へつなげました。


サービス紹介はこちらから