導入事例 概要

顧客要求をまとめ要件考慮漏れを防ぐため、REBOK(要求工学)とマーケティングを用いた要求の整理と要求実現の優先度付けを行いました。また、考慮漏れを防ぐために要件のトレースを取る仕組みも現行のプロセスに組込み、社内で自走できる仕組み化を図りました。
要求定義のみならず、次工程の基本設計工程においてもトレースを取った後の要求をどのように落し込むか、実際の現場の設計書に作成する支援も実施しました。

*導入サービス*

1.要求分析(要件仕様書一部)
 要求の不足点、改善点の洗い出しを行う

2.要件仕様書支援
 要求分析フェーズを基に要件仕様書の完成作成を行う

3.テスト計画・設計支援
 システムアーキテクチャ設計(一部)作成支援
 要件仕様書を基にテスト計画・設計を行う。次にアーキテクチャ設計の一部を作成する。

課題

  • 企画からの要求の引き出し・整理が難しい状態であった
  • 要求漏れを確認するプロセスが確立されておらず、考慮漏れや手戻りが多発していた
  • 競合と差別化を図ることや顧客満足度を向上させる方法が分からず課題解決が難しい状態であった

導入後の効果

客観的に要求を整理することで、顕在化された顧客要求だけでなくその奥に潜む潜在化されたニーズも拾い出すことができ真の顧客ニーズを定義する事ができました。製品に関わるステークホルダーの洗い出しを重点的に行ったことやREBOKを用いて客観的に要求を整理することにより、今まで取りこぼしてしまった要求を抑えることができ要求漏れを防ぐことができた。その結果、顧客満足度向上のほかにも手戻りを減らし工数削減に繋がった。


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