導入事例 概要

アジャイル開発を行っているが、プロセスが上手く回らずテストを実施しても市場不具合が多発する事態に陥っていました。そのため、現状を把握するために現状分析サービスとしてドキュメントの整合性分析、業務フロー分析を行い、問題を顕在化し業務プロセスの改善を支援しました。
また、PMO支援サービスとして要求定義補完業務、各種ドキュメントチェック、リスク排除といった品質マネジメントを行いつつ、クオリティドクターテストを導入しテスト実施の面もPMO支援サービスと両輪で駆動させることで品質改善とテストプロセスの定着化を促進しました。

*導入サービス*

1.現状分析サービス
整合性分析、業務フロー分析
アクションプランを作成

2.PMO支援サービス(QA担当)
要求定義(要件定義書補足)
補完業務 各種ドキュメントチェック

3.クオリティドクターテスト
テスト計画、テスト設計、テスト実施までトータルで導入

課題

  • 要件定義プロセスやドキュメントが不十分で顧客要求漏れが起っていた
  • テスト工程にてテスト観点を設けていたが、網羅性が担保できない状態にあった
  • スピード感が早いため要件定義書や設計書、テスト関連ドキュメントの作成ができないことやプロセスを省くことをせざるおえなかった

導入後の効果

現状を棚卸し、可視化することでアジャイル開発のプロセスが回らない原因を突き止めることができました。
そこに対し、PMO支援を導入することで開発スピードに対応しながら品質改善を行うことができました。その結果、上流ドキュメントを整備することができ要件定義を十分に行うことができる様になり、顧客要求漏れを防止することができ市場不具合を80%減少させることができました。また、開発スピードが速いことやドキュメント不十分といったテスト外注をするには難しい状態でも対応可能なクオリティドクターテストを導入したことにより、必要な時に質の高いテストをすることができテストの網羅性担保を実現することができました。


サービス紹介はこちらから